VT Marketsアプリのデモ口座の使い方

by VT Markets /
Aug 12, 2026

重要ポイント

  • デモ口座は、実際のお金ではなく仮想資金(デモ資金)を使って取引の練習ができる口座です。
  • VT Marketsアプリで登録またはログイン後、デモ口座を利用できます。
  • デモでは、価格チャートの確認、取引の練習、注文方法(成行・指値・逆指値など)の確認、アプリ操作の理解ができます。
  • アプリ内でデモ口座とライブ口座(実口座)を切り替えられます。
  • デモは操作習得に有効ですが、実際の取引では市場リスクに加え、感情の影響、スプレッド(売値と買値の差)、スリッページ(注文価格と約定価格のずれ)、入金額の判断が結果に影響します。

VT Marketsのデモ口座では、ライブ取引へ移る前に、アプリを試しながら仮想資金で注文の出し方を練習できます。

本ガイドでは、デモ取引の仕組み、VT Marketsアプリでのデモ口座の使い方、デモとライブの切り替え方法、試せる主な機能を解説します。

デモ口座とは

デモ口座は、実際のお金ではなく仮想資金を使う「模擬の取引環境」です。CFD(差金決済取引:現物を受け渡しせず、価格差で損益をやり取りする取引)を対象に、複数市場の確認、チャート表示、練習ポジション(保有中の取引)の新規・決済、アプリの取引機能の動作確認を、入金なしで行えます。

ライブ口座を使う前に、画面の見方や操作に慣れるのに役立ちます。

ただし、デモとライブは同一ではありません。実資金を使わないため、心理的な負担、約定(注文が成立すること)の条件、スリッページ、リスク管理の判断は、ライブ市場の感覚と一致しない場合があります。

デモ口座とライブ口座の違い

主な違いは以下のとおりです。

項目デモ口座ライブ口座
資金仮想資金実資金
損益シミュレーション実損益
入金不要取引前に必要
目的練習・操作習得実市場での取引
リスク実資金の損失なし実資金が変動・損失する可能性
向いている人初心者、機能確認、手法の練習実資金で取引する準備がある人

VT Marketsアプリでデモ口座を開く方法

アプリをインストールし、ログインするとデモ口座にアクセスできます。

手順1:VT Marketsアプリを開く

モバイル端末でVT Marketsアプリを起動します。

口座をお持ちの場合は、登録したメールアドレスまたは電話番号でログインします。初めての場合は、先に新規登録します。

開始方法の詳細:How to Download and Register an Account on VT Markets App

手順2:口座(アカウント)画面へ移動

ログイン後、アプリ上部にある口座エリアを開きます。ここで利用可能な取引口座や口座設定を確認できます。

手順3:デモ口座を選ぶ

状況により、すでにデモ口座が表示される場合があります。

デモ口座がない場合は、New Demo Accountをタップして作成します。

利用するプラットフォーム、口座タイプ、通貨を選び、nextをタップします。

手順4:アプリ機能を試す

デモモードに入ったら、機能を確認します。銘柄(取引対象)の一覧、チャート、価格を見ながら、仮想資金で練習取引ができます。


デモ口座とライブ口座の切り替え方法

VT Marketsアプリでは、デモ口座とライブ口座の両方がある場合に切り替えできます。

切り替え手順:

1. VT Marketsアプリを開く。

2. 画面上部のボタンをタップする。

3. デモ口座またはライブ口座を選ぶ。

4. 注文前に、使用中の口座が正しいか確認する。

注意:ポジション(保有中の取引)を持つ前に、デモかライブかを必ず確認してください。デモは仮想資金ですが、ライブは実資金が動き、実際の市場リスクを負います。


仮想資金で取引練習をする方法

デモ口座は、実資金の前に取引の流れを学ぶ手段です。銘柄選びから注文管理まで一連の操作を練習できます。

手順1:市場(銘柄)を選ぶ

練習したい市場を選びます。利用状況によって、FX(外国為替)、商品(例:金・原油)、株価指数、株式、ETF(上場投資信託:株式のように売買できる投資信託)、債券、暗号資産(仮想通貨)が対象になる場合があります。

例えば、銘柄を検索してウォッチリスト(お気に入りの監視一覧)に追加し、時間帯(市場の取引時間)で価格がどう動くか確認します。

手順2:チャートを開く

銘柄をタップしてチャートを表示します。値動きの確認、時間軸(例:分足・時間足・日足)切り替え、テクニカル指標(過去の価格データから傾向を見やすくする表示)を適用できます。

価格の変化と、市場環境が判断に与える影響をつかめます。

手順3:練習注文を出す

準備ができたら、デモ資金で注文します。確定前に、銘柄、売買方向、取引数量、注文方法を確認します。

買い(Buy)と売り(Sell)の両方を試すと、価格が上下したときの損益の動きが理解しやすくなります。

手順4:ストップ(損切り)と利確を設定する

デモ口座はリスク管理の練習にも使えます。ストップロス(損切り:不利な方向に動いたとき、損失を限定するために自動で決済する水準)と、テイクプロフィット(利確:有利な方向に動いたとき、利益を確定するために自動で決済する水準)を設定できます。

デモで注文水準の動きを確認しておくと、ライブ取引でのミスを減らせます。

手順5:取引を監視し、決済する

練習ポジションを持った後は、アプリで状況を確認します。含み損益(未決済の損益)を見たり、可能な範囲で注文水準を調整したり、任意のタイミングで決済できます。

取引管理ボタンの例:

ボタン意味かんたんな説明
Reverse現在のポジションを決済し、反対方向のポジションを新規に建てるBuyを保有している場合、Reverseでいったん決済し、同じ数量でSellを建てる動きが一般的です。
Close By同一銘柄の買いと売りのポジションを相殺して決済する同じ銘柄でBuyとSellの両方を持つ場合、別々に決済せず、差し引きで整理します。
Partially Closeポジションの一部だけ決済する数量を減らして、残りは保有します。例:0.10ロットのうち0.03ロットを決済すると、0.07ロットが残ります(ロット=取引数量の単位)。
Closeポジションを全決済する保有中の取引を終了します。その時点の損益が確定します。

これにより、VT Marketsアプリ内でのポジション表示と管理方法を把握できます。

デモで試せること

デモは、アプリ機能と基本的な取引判断の両方を試すのに適しています。操作を落ち着いて確認できます。

デモ口座で確認できる内容:

  • 銘柄の検索方法
  • ウォッチリストへの追加方法
  • 基本的なチャートの見方
  • 時間軸の切り替え方法
  • 成行注文(現在の価格で売買する注文)の出し方
  • 指値注文(指定価格で売買したい注文)と逆指値注文(指定価格に到達したら発動する注文)の使い方
  • 損切り(ストップロス)と利確(テイクプロフィット)の設定
  • 取引数量が損益の動きに与える影響
  • 手動決済の方法
  • 保有中・決済済みポジションの確認方法

デモ取引の注意点

デモは有効ですが、限界があります。仮想資金のため、ライブより判断が大胆になりやすい傾向があります。

ライブ取引では、感情、市場の変動(ボラティリティ:価格の振れ幅)、スプレッド、スリッページ、必要証拠金(その取引に必要な担保資金)、実損益が判断に影響します。そのため、デモは学習用であり、ライブの成績を保証するものではありません。


よくある質問

VT Marketsのデモ口座とは何ですか?

VT Marketsのデモ口座は、仮想資金で練習できる口座です。実資金を使わずに、アプリの確認、練習取引、取引機能のテストができます。

デモ口座の利用に入金は必要ですか?

不要です。デモは仮想資金のため、入金せずに利用できます。

デモからライブ取引へ切り替えできますか?

可能です。VT Marketsアプリで、デモ口座とライブ口座の両方がある場合に切り替えできます。注文前に、どちらの口座を使っているかを確認してください。

デモ取引はライブ取引と同じですか?

同じではありません。デモは仮想資金、ライブは実資金です。ライブでは実損益、約定条件、市場環境、心理的負担が結果に影響し、デモでは再現しきれない場合があります。

デモ口座で何を練習できますか?

銘柄検索、チャート確認、注文、損切り・利確の設定、保有ポジションの監視、決済を練習できます。

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