EUR/JPYは2日連続で小動きとなり、金曜のアジア時間は184.70近辺で推移した。日足チャートでは、形成途中の「下降ウェッジ(高値と安値が徐々に切り下がりながら値幅が縮小する形。大きな動きの前触れとされる)」の上限付近に位置している。
同ペアは9日・50日の指数平滑移動平均線(EMA=直近の価格をより重視して平均化する移動平均)を下回っており、短期の方向感は出にくい。14日RSI(相対力指数=買われ過ぎ・売られ過ぎを見る指標)は47近辺で、中立的な勢いを示す。
主な上値ゾーン
上値抵抗は185.00付近に集まる。内訳は9日EMAの184.76、50日EMAの184.85に加え、ウェッジ上限。ここを上抜ければ、4月17日に付けた過去最高値187.95が次の目標となり得る。
一方、ウェッジを上抜けできなければ、3月16日の3カ月安値181.87に向けて下押しする可能性がある。さらに下は、2月12日の5カ月安値180.81が下値メド。
このテクニカル分析はAIツールの助けを借りて作成された。