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日本の為替介入警戒が再燃、ユーロ圏指標に注目 EUR/JPYは下落後に反発

by VT Markets
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May 6, 2026

EUR/JPYは水曜日、185.00をわずかに下回る水準から182.05まで下落した後、183.40へ反発した。他の円クロスでも値動きが伝えられ、日本の財務省による市場介入の可能性が意識された。

日本は為替介入についてコメントしないが、先週公表された日銀のデータは、財務省が先週木曜日に円を支えるため5.48兆円(約350億ドル)を投じた可能性を示した。元政府関係者は、ゴールデンウィーク期間中にも追加措置があり得ると警告した。

片山さつき財務相は今週、投機的な円売り(短期の値幅狙いの取引で円が売られること)に対して東京が行動すると改めて述べた。ウズベキスタンで開かれたアジア開発銀行会合で、昨年米国と署名した声明に沿って「断固たる措置」を取るとした。

注目はユーロ圏の指標に移る。ドイツおよびユーロ圏のHCOBサービス業PMI(購買担当者景気指数:企業の受注や雇用などから景況感を示す指標)の4月確報値、3月のPPI(生産者物価指数:企業が出荷する段階の物価)などが予定されている。日本では、木曜日のアジア時間に毎月勤労統計(労働者の賃金動向)と日銀の直近の金融政策決定会合の議事要旨が公表される予定だ。

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