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米ドル安にもかかわらず、センチメント改善とイラン停戦報道を受けて、EUR/USDは1.1570を下回りました

by VT Markets
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Apr 7, 2026
EUR/USDは月曜日に1.1505近辺から反発したものの、1.1570は下回ったままで、先週のレンジ内での推移が続きました。この動きは、中東情勢に関する報道を受けてリスク選好ムードが改善し、米ドルが軟化したことが背景でした。 報道によれば、米国とイランは45日間の停戦案を受け取っており、戦闘の早期終結とホルムズ海峡の再開につながる可能性があるとされました。一方、市場では警戒感も残りました。ドナルド・トランプ大統領が、ホルムズ海峡が火曜日午後8時(米東部時間、GMTでは00:00)までに再開されない場合、イランの民間インフラおよびエネルギー関連施設を標的とするとの威嚇を改めて繰り返したためでした。

市場の焦点は米指標へ

米経済指標では、金曜日の非農業部門雇用者数(NFP)が3月に17.8万人増となり、市場予想の6.0万人増を上回りました。イースター・マンデーで多くの市場が休場となるなか、注目は米ISM非製造業景況指数(サービスPMI)に移り、3月は拡大を維持しつつも緩やかに鈍化する見通しでした。 テクニカル面では、EUR/USDは1.1500台半ばで推移し、短期的なバイアスは中立からやや弱含みでした。4時間足RSIは50に近づき、MACDはシグナルラインへ接近しつつ、ヒストグラムは縮小していました。 上値抵抗は1.1570付近、その後は1.1630〜1.1640、さらに3月10日高値の1.1667が意識されました。下値支持は1.1500のすぐ上、その後は1.1445近辺および1.1410近辺でした。

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