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原油主導のインフレ懸念で米国債利回りとドルが上昇し、米指標発表後に金価格は小幅下落しました

by VT Markets
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Mar 12, 2026
金は水曜日、米ドルが強含み、米国債利回りが上昇したことで下落でした。XAU/USDは5,170ドルで推移し、米インフレ指標が予想通りで政策見通しの織り込みに大きな変化がなかったことを受けて、0.37%安でした。 米国、イスラエル、イランの戦闘は12日目も続き、原油価格の上昇とインフレへの懸念が強まっていました。WTIは4.76%高の87.36ドル、米ドル指数は0.32%高の99.22でした。

インフレデータと政策見通し

米消費者インフレは安定しており、2月の総合CPIは前年比2.4%、コアCPIは2.5%でした。プライム・マーケット・ターミナルのデータによれば、マネーマーケットは年末までに30bpの緩和を織り込んでいました。 米10年債利回りは6bp超上昇して4.218%となり、金の重しでした。国際エネルギー機関(IEA)は、ホルムズ海峡の封鎖に関連する価格圧力を抑えるために4億バレル超を放出することで合意でした。一方、イランは原油が1バレル200ドルに達する可能性があるとしていました。 金は、3月2日に付けたサイクル高値の5,419ドルを下回ったままでした。レジスタンスは5,238ドル、5,300ドル、5,350ドル、5,419ドルが挙げられ、サポートは5,100ドル、5,014ドル、そして50日SMAの4,896ドルでした。

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