要点
- 取引は金曜で終わるとは限りません。週末取引では、土日も一部の金融商品を取引できます。
- 週末取引なら、ニュースが出たタイミングで対応でき、平日の取引時間の再開を待つ必要がありません。
- VT Marketsは、金(ゴールド)、一部の株式、ETF、暗号資産、合成指数を週末も提供します。取引可否は銘柄、口座の契約主体、地域で異なります。
- 対象銘柄は、VT Marketsアプリ、Web取引、MetaTrader 4、MetaTrader 5で確認できます。
ニュースは週末も動きます。土日も取引できれば、月曜の通常取引再開を待たずに対応できます。平日に時間が取りにくい人にとっても、週末は相場を確認し発注する時間を確保しやすくなります。
本ガイドでは、週末取引の仕組み、VT Marketsで取引できる可能性がある市場、発注前の確認事項、アプリでの始め方を解説します。
週末取引とは
週末取引とは、通常の平日取引時間外でも、対象の金融商品を実質24時間(銘柄ごとの取引時間に準拠)取引できる仕組みです。土日も含みます。
VT Marketsの週末取引は、一部のCFD(差金決済取引)で提供されます。CFDは、株式や金などの「元になる資産(原資産)」を実際に保有せず、価格の上げ下げを取引する仕組みです。たとえば金のCFDでは、現物の金塊を買わなくても、提示価格の変動に連動した損益を狙えます。
取引時間は、銘柄、口座の契約主体、地域で異なります。発注前に、最新の取引時間と商品仕様(スプレッドなどの条件)を必ず確認してください。
週末に取引する理由
週末取引は、取引の自由度を高め、機会を広げます。主な利点は次のとおりです。
相場変化にすぐ対応
経済指標、地政学リスク、企業ニュースは週末にも出ます。対象銘柄が取引可能なら、平日の市場再開前に対応できます。
たとえば週末の発表で金の見通しが変わった場合、VT Marketsの週末用金銘柄「XAUUSD247」で、通常の平日市場の再開を待たずに売買できます。
自分の都合で取引
平日は仕事などで分析や売買の時間を確保しにくいことがあります。週末に取引できれば、土日など都合の良い時間に売買や相場チェックができます。
保有ポジションの管理
対象銘柄なら、週末もポジション(建玉)を見直し、必要に応じて調整できます。ヘッジ(価格変動リスクを抑えるための反対売買)にも使えます。
週末取引と通常(平日)取引の違い
違いは、「いつ取引できるか」です。多くの市場は平日の決まった時間帯で動きますが、一部銘柄は週末も取引できます。
| 通常(平日)取引 | 週末取引 | |
| 取引時間 | 原則として平日の市場時間に準拠 | 一部の市場・銘柄は週末も取引可能 |
| 取引できる範囲 | 市場と銘柄により異なる | 週末対応の銘柄に限定 |
| 取引条件 | 通常の市場時間の条件に準拠 | 平日と条件が異なる場合あり |
| 価格・コスト | 一般にスプレッドが比較的狭く、手数料も低め(商品による) | 平日と異なる場合あり。発注前に商品仕様(スプレッド、手数料、必要証拠金など)を確認 |
週末に取引できる市場
口座の契約主体や地域によって、土日に取引できる銘柄が異なります。対象になり得る資産クラスは次のとおりです。
金(ゴールド)
XAUUSD247は、金価格の変動をCFDで取引できる銘柄です(現物の金を保有しません)。
株式
Apple、NVIDIA、Alphabet、SpaceXなど、一部の米国株を対象にした株式CFDで、個別企業の株価変動を取引できます(株式そのものは保有しません)。
ETF
SOXL、ARKB、BITBなどのETFを対象にしたETF CFDが用意されており、テクノロジーやデジタル資産(暗号資産関連)テーマへの値動きを取引できます。ETFは「上場投資信託」で、複数の銘柄に分散投資する仕組みの金融商品です。
暗号資産
ビットコイン、イーサリアムなど、主要な暗号資産をCFDで取引できます(暗号資産そのものは保有しません)。
合成指数
CalmPulse、LiftTick、DipTick、DriftLineなど、シミュレーションした価格変動をもとに設計された「仮想的な指数(合成指数)」です。実在の株価指数そのものではありません。
VT Marketsアプリで24時間取引(24/7)銘柄を探す方法
対象の24/7銘柄を検索し、取引時間を確認する手順は次のとおりです。
手順1:銘柄を検索
VT Marketsアプリを開き、対象銘柄を検索します。
例:
- 金: XAUUSD247
- 一部の株式: 末尾がUSDのシンボル(例:METAUSD)

手順2:取引時間を確認
銘柄を選び、Info(情報)をタップして最新の取引時間を確認します。
これにより、現在取引できるかどうか、適用される取引スケジュールを確認できます。

手順3:発注
取引可能であることを確認したら、相場を確認し、取引数量(ポジションサイズ)を設定してアプリから発注します。

よくある質問
1. 週末取引とは何ですか?
週末取引は、土日に一部の金融商品を売買できる仕組みです。取引できるかどうかは、提供会社、銘柄、口座の条件によって変わります。
2. 週末取引の対象市場は?
VT Marketsでは、条件を満たす口座で、金、株式、ETF、暗号資産、合成指数の一部CFDを取引できる場合があります。取引可否と取引時間は、銘柄、口座の契約主体、地域で異なります。
3. 金は週末に取引できますか?
はい。XAUUSD247は、条件を満たす場合、週末を含めて取引できます。
4. 暗号資産CFDは週末に取引できますか?
はい。ビットコインやイーサリアムなど一部の暗号資産CFDは、通常の市場時間外でも取引できる場合があります(取引条件によります)。
5. どの合成指数CFDが対象ですか?
合成指数CFDは、CalmPulse、LiftTick、DipTick、DriftLineなどが対象です。取引可否は口座の契約主体や地域で異なる場合があります。
6. すべての株式CFDとETF CFDが週末に取引できますか?
いいえ。週末に取引できるのは一部の株式CFDとETF CFDに限られます。取引時間は銘柄や口座条件で異なります。
7. 商品(コモディティ)は週末に取引できますか?
一部のコモディティCFDが対象になる場合があります。VT Marketsでは、条件を満たす口座でXAUUSD247による金の週末取引を提供します。ほかのコモディティCFDは平日スケジュールのことがあります。発注前に各銘柄の取引時間と取引可否を確認してください。
8. FX(外国為替)は週末に取引できますか? 一般に、FX市場は平日中心で、週末は休場です。発注前に最新の商品仕様を確認してください。
9. 取引時間はどこで確認できますか?
取引時間は銘柄、口座の契約主体、地域で異なります。発注前に、VT Marketsアプリ、MetaTrader 4(MT4)、MetaTrader 5(MT5)で最新の商品仕様を確認してください。