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FOMCを控え市場は様子見、米ドル指数は0.20%下落し、100.00に失敗後、99.50~99.60へ再びじりじりと戻りました

by VT Markets
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Mar 18, 2026
米ドル指数(DXY)は火曜日に約0.20%下落し、100.00の回復に失敗した後、99.50~99.60付近となっていました。先週は連邦準備制度理事会(FRB)の声明が水曜日18:00(GMT)に予定される中、約10カ月ぶりの高値となる100.54近辺まで上昇していました。 100.50超えの動きは反転し、価格は再び100.00で伸び悩んでいました。100.00付近での2本足による反転は、直近の上昇局面の後に勢いが弱まっていることを示していました。

FRB会合に注目

CME FedWatchは、金利据え置きの確率が94%であることを示していました。イラン紛争と原油が1バレル=100ドルを上回っている状況を受け、市場の関心は経済見通し(Summary of Economic Projections)とドット・プロットに集まっていました。前回の中央値の経路では、2026年に25bpの利下げが1回示されていました。 ゴールドマン・サックスは次回利下げの予想を9月に先送りしており、一方でフェデラルファンド先物は初回利下げが早くても12月以降であることを示していました。ドット・プロットが2026年の利下げなしへとシフトした場合、DXYは100.00方向へ戻る可能性があり、1回の利下げが維持された場合はDXYが99.00~99.44を試す可能性がありました。 日次取引ではDXYは99.62となっており、50日EMAを上回りつつも下落中の200日平均を下回っていました。レジスタンスは100.50付近、サポートは98.40付近、その後は97.80および96.85に位置しており、パウエル議長は水曜日18:30(GMT)に発言予定でした。

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